中古車予算シミュレーター|月々の支払いから買える車の総額計算

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中古車予算シミュレーター
月々の支払いから
買える車の総額を逆算

「月々3万円で乗れる車が知りたい」——頭金・ローン年数・金利を入力するだけで、買える車の総額を瞬時に計算します。

中古車選びで最初に迷うのが「自分の予算でどんな車が買えるか」という問いだ。月々の支払い上限はわかっていても、それがローンに換算するといくらになるのか——意外と計算が面倒な部分でもある。このシミュレーターは月々の支払い・頭金・ローン年数・金利を入力するだけで、買える車の総額を逆算する。スライダーを動かすだけで即座に結果が変わるので、「頭金をもう少し増やしたら?」「ローン年数を延ばしたら?」という比較もすぐにできる。

中古車予算シミュレーター(無料)

// 予算シミュレーター
月々の支払い上限3万円
1万円20万円
頭金0円
0円200万円
ローン年数5年
1年3年5年7年
金利(年率)3.9%
0%(一括)信販 3〜5%10%
買える車の総額
うちローン借入額
総支払額
金利分の合計
頭金 借入元本 金利
※本ツールは参考目的の概算です。実際のローン審査・金利・諸費用・手数料は金融機関・販売店によって異なります。購入前に必ず各社にご確認ください。

シミュレーターの使い方

4つのスライダーを調整するだけで、リアルタイムに結果が変わる。それぞれの意味を説明する。

月々の支払い上限

毎月ローンに充てられる金額の上限を設定する。一般的に「手取り月収の10〜15%以内」が無理のない目安とされている。手取り25万円なら月々2.5〜3.7万円、手取り35万円なら3.5〜5.2万円程度が目安だ。

頭金

購入時に一括で支払う金額だ。頭金が多いほど借入額が減り、金利負担も下がる。ただし頭金に現金をすべて使いきるのは危険で、車購入後の維持費・修理費に備えて一定の貯蓄は残しておくべきだ。一般的に「頭金は車両価格の20〜30%」が理想とされるが、0円でも問題はない。

ローン年数

年数を長くすると月々の支払いは下がるが、金利を払う期間が伸びるため総支払額は増える。逆に短くすると月々は上がるが金利総額が下がる。シミュレーターで「3年と5年でどれくらい差が出るか」を確認してみると判断しやすい。

金利(年率)

一般的な相場は以下の通りだ。0%に設定すると「この予算で一括購入できる車の総額」になる。

ローンの種類金利の目安特徴
銀行のマイカーローン1.5〜3.0%金利が低い。事前審査が必要
ディーラーローン(信販系)3.0〜8.0%審査が通りやすい。金利は高め
残価設定型ローン(残クレ)2.0〜4.0%月額が安いが総支払額は高くなりやすい
消費者金融系オートローン8.0〜15.0%審査が通りやすいが金利が高い

予算別の狙い目車種ガイド

シミュレーターで出た「買える車の総額」を以下の表に当てはめると、具体的にどんな車が候補になるかがわかる。

総予算の目安狙い目の車種カテゴリ具体例
〜50万円軽自動車(10年以上落ち)スズキ アルト・ダイハツ ミラ
50〜100万円軽自動車(5〜8年落ち)ホンダ N-BOX・スズキ スペーシア
100〜150万円コンパクトカー(5〜8年落ち)トヨタ ヴィッツ・ホンダ フィット
150〜250万円コンパクト〜普通車(3〜5年落ち)マツダ MAZDA3・トヨタ ヤリス
250〜400万円ミドルクラスSUV・輸入セダン(2〜4年落ち)マツダ CX-5・メルセデス Cクラス・BMW 3シリーズ(リセールが低く狙い目)
400〜550万円上級SUV・ミニバン(2〜4年落ち)トヨタ ハリアー・ホンダ ステップワゴン・アウディ A4
550〜750万円高級SUV・ミニバン(3〜5年落ち)トヨタ アルファード・レクサス NX・メルセデス Eクラス
750万円〜上位高級車・スポーツカー(2〜4年落ち)BMW 5シリーズ・アウディ A6・レクサス LC・メルセデス Sクラス
CクラスとBMW 3シリーズは250〜400万円で狙える:
新車価格600万円前後のメルセデス CクラスやBMW 3シリーズは、リセールが悪いことで知られており、2〜4年落ちで250〜380万円程度まで下落するケースが多い。この価格帯では国産ミドルクラスSUVと同じ予算で輸入高級セダンに乗れる。ただし維持費が国産車より高くなる点は注意が必要だ。

中古車の「諸費用」を忘れずに:
シミュレーターで算出した総額は車両価格の目安だ。登録費用・自賠責・重量税・整備費などの諸費用が別途かかるため、シミュレーターの結果から10%程度を差し引いた金額を「車両価格の上限」として考えると安全だ。

金利と年数で総支払額がどう変わるか

同じ月々3万円・頭金0円でも、金利と年数の組み合わせで借入できる総額は大きく変わる。以下の表を参考にしてほしい。

月々3万円・頭金0円借入額(=買える車の総額)総支払額金利分の合計
金利0%・3年108万円108万円0円
金利3.9%・3年約100万円108万円約8万円
金利3.9%・5年約163万円180万円約17万円
金利3.9%・7年約220万円252万円約32万円
金利8%・5年約148万円180万円約32万円
金利8%・7年約194万円252万円約58万円
ローン年数を延ばすより金利を下げる方が有利:
7年・金利3.9%と5年・金利8%では月々の支払いは同じでも、借入できる総額と金利負担の構造が大きく異なる。できるだけ金利の低い銀行マイカーローンを活用し、年数は5年以内に収めるのが長期的な負担を抑えるコツだ。

予算設定で失敗しないための注意点

① 維持費を予算に含めて考える

月々のローン支払いだけでなく、ガソリン代・保険・駐車場・車検・税金といった維持費も月換算で考えておくべきだ。輸入車・大型SUVは維持費が国産コンパクトの2〜3倍になるケースがある。

② 金利の「実質年率」を確認する

ディーラーが提示する「特別金利○%」という表示は、実際の支払い総額と乖離することがある。シミュレーターで「同じ車両価格・同じ月々支払いで何年かかるか」を逆算して確認することを推奨する。

③ 諸費用・オプション費用は別で積み上げる

カーナビ・ドライブレコーダー・コーティングなどのオプション費用をローンに上乗せすると月々の実質的な金利負担が大きくなる。できるだけ現金で対応し、ローン元本を車両価格のみに絞るのが賢明だ。

「月々○万円で乗れる」広告に注意:
カーリースの広告によくある「月々2.5万円〜」という表示は、頭金・ボーナス払いを組み合わせた場合の最低額や、走行距離制限・残価精算リスクを含まない数字のことが多い。シミュレーターで「同じ月々支払いでローンなら何年・何万円の車が買えるか」を比較してから判断することを推奨する。

予算が決まったら、次は車を探す

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